ペットに潜むリスク

ここ近年、ペット市場が盛り上がりを見せています。

ペットフード協会の調査によると、2011年の犬と猫の飼育数の結果は犬が約1193万6千匹、猫が約960万6千匹でした。一方2015年の犬と猫の飼育数の結果は犬が約991万7千匹、猫が約987万4千匹でした。

ここ最近の、猫ブームにより犬の飼育数を追い上げる勢いで猫が飼われているのがわかります。

しかし、猫ブームだからといってペット全体の飼育数があがっているわけではありません。ペット全体としてみた時、ここ近年ほぼ一定なのです。

ではいったいなぜペット市場が盛り上がっているのでしょうか?

答えは、ペットにかけるお金が昔よりも増えてきたからだと考えられています。

では、どうして今まで以上にお金がかけられているのでしょうか。

それは、飼い主のペットに対する考え方が変わってきたからだと考えられています。

ただのいやしを与えてくれるペットから、自分たちにとってかけがえのない家族としての意識がより強くなってきた証拠でしょう。

今、ペット業界がアツイ

いろいろなペットのサービスが提供されています。今、どんなペットのサービスがあるのか見ていきましょう。

具体的には、ペットの葬儀サービス、ペットの美容室、ペットのホテルなどといったサービスがあります。しかもこれらのサービスは、結構な金額になるようです。

しかし、それでもペットを大切にしたいという気持ちからたくさんのお金をかけてサービスを受ける人が多いようです。

こんなに、サービスを利用し続けていると、もはや人間よりもお金がかかっているに違いありません。

 ペットを飼うリスク

家族という認識に変わっているペットが、家族であるがゆえにリスクもあります。

民法1によると、散歩中や目をはなしたスキに他人をかんでしまったり、他人の服を汚してしまうと、飼い主が賠償責任を負うことになっています。

また、首輪をしっかりつけていて、相手側が挑発してペットに攻撃された場合は、飼い主の罪はだいぶ軽くなります。しかし、特に公園などで放し飼いにして起こったペットのトラブルは罪が重いようです。

ですから、ペットと散歩するときは気を引き締めて行ってください!


解説

  1. 民法 718条

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*