子供ができたら知るべき出生届の提出期限 出生届の期限を超過した場合の罰則

日本の出生数は、年次で約100万人前後です。
つまり、年間で約100万枚の出生届が提出されているということです。
100万枚もの出生届を受理している役所の方々いわく、 たくさんの書類を受理しているとよく起こるミスがあるそうです。
それは、出生届の提出期限を過ぎてしまうことなんだそうです。
そこで、今回は出生届の提出期限と提出期限を過ぎた場合の罰則について振れていきます。

出生届の期間と罰則について

子供が生まれるとたくさんの仕事が発生します。
例えば、子供の名前を決めたり、周囲の人間への出産報告などです。
仕事が増えるといつしか面倒くさい書類仕事は後回しにしがちです。
戸籍法49条1をみてください。子供が生まれてから2週間(14日)以内に役所に出生届けを出さなければ3万円以下の罰金が取られてしまうんです。
これから子供の養育費等で、出費がかさむお父さんお母さんにとって3万円は痛い出費です。
面倒くさくても2週間以内に提出できれば防げる出費です。
めんどくさがらず提出しましょう。
では、いったいどのような手続きで提出すればよいのか説明していきます。

出生届の出し方とは?

  1. 出生届の用紙を最寄りの役所でもらう
  2. 出産に関わった医師や、助産師さんに出生証明書を書いてもらう
  3. 記載事項(名前、性別、etc…)を記入したら、署名押印をする
  4. 母子健康手帳と認印を持って役所へ

上記の1~4のステップを踏み、役所が出生届を受理することで法的な親子になれます。

今は世間の常識になっていますが、今後子供の出生数の低下により常識ではなくなるかもしれません。

そうなったとき、「出生届を出し忘れると罰金が取られるなんて知らなかった」という言い訳で罰金が免除されることはありませんので、出生届の提出方法と出生届の提出期間をしっかり覚えておきましょう。

事前に出生届のご準備を!


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