欠陥品の対応術

世界的に、いろいろなメーカーの欠陥品の被害を目の当たりにします。たとえば、家電製品、車、医薬品、食品といった商品です。

欠陥のある商品は、回収や修理する場合が多いです。いいかえると、リコールといわれるものです。

そんな中、日本でもリコールの問題はあとを絶たちません。

では、日本ではどういった欠陥品があるのでしょうか?

欠陥品の実例としてあげられるのは、ドラム式洗濯乾燥機、ガス衣類乾燥機、ポータブルDVDプレイヤー、電気こんろといった商品です。こう見ると、欠陥品は家電製品に多く見られるようです。

欠陥品を会社がリコールするのには多額のお金がかかります。そのため、会社がリコールを行わない場合もあります。

その結果、ユーザーが大きな被害を受けてしまう場合も少なくありません。

三波春夫の名言で:

『お客様は神様です』

 

というフレーズがあります。つまり、リコールの対応で、神様を怒らせるか喜ばせるかが決まるというわけです。

会社がお金を第一優先に考えて神様の安全性を無視した結果、神様を怒らせてしまい倒産してしまうことだってあります。そうならないために、会社は、欠陥品に対して神対応しなければいけません。

神様による欠陥品の神対応

生活の中で、誰しも1度は欠陥品を買ってしまったという経験があるでしょう。そんな時、欠陥商品はどうすればよいのでしょうか?

欠陥商品には、製造物責任法(PL法)1があてはまります。

この法律が、欠陥商品に対するユーザーを守ってくれるとても便利な法律です。

簡単にいうと、「商品が故障しただけなら修理や取り換え、代金返還が請求できますよ」ということです。

また、その商品が原因での拡大被害が起きた場合、ユーザーは製造物責任法(PL法)に基づき拡大事故の損害賠償を請求できるということです。

今世界では、ロボットと人工知能の技術が進歩しています。この先、技術が進めば人間と物との境目があいまいになるでしょう。

そんなとき、果たしてこの製造物責任法(PL法)は、どのように変化していくのでしょうか?

 


解説記事一覧

  1. 製造物責任法(PL法) 1条~11条

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