民法5条 わかりやすく解説

解説

未成年が法律行為を行う場合、下記に保護される。また、保護者の同意なく行う法律行為は無効となる。

条例: 引用

民法第5条 未成年者の法律行為

  1. 未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りでない。
  2. 前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる。
  3. 第一項の規定にかかわらず、法定代理人が目的を定めて処分を許した財産は、その目的の範囲内において、未成年者が自由に処分することができる。目的を定めないで処分を許した財産を処分するときも、同様とする。引用先:民法第5条 未成年者の法律行為平成28年6月7日法律第71号

条例: 簡単版

  1. 未成年者が法律行為をするには、法定代理人の同意を得なければならない。
  2. 法定代理人の同意を得ないで行う法律行為は、取り消すことができる。
  3. 法定代理人が処分を許した財産は、未成年者が自由に処分することができる。

法律用語解説

  1. 法律行為

    遺言、契約、法人の設立、売買やサービスの利用、お金の貸し借りなど。

  2. 法定代理人

    親権者、裁判所が指定した代理人など。

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